ドライバー

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 ドライバーの話


ドライバーはどこの家庭にもある最もポピュラーな工具で、
ねじを締めたりゆるめたりする工具です、
一般的にはプラスドライバと、マイナスドライバがありますが、
他にもボルト・ナットやキャップボルト、トルクスねじなど、
用途により、いろいろな種類があります。

プラスドライバー
頭にプラス溝のあるねじを回すのに使われます。
マイナスドライバのように、ねじとドライバとの回転中心を合わせる必要がなく、
ねじの溝にドライバ先端を合わせると自然に一致してしまうので、作業性に優れます。

またマイナスドライバーより大きい力を掛けられるのが特長です、
ねじを回す際にドライバーの先端が浮き上がり易いので、回す力3に対して
押す力を強めの7の割合で使う押し回しが基本になります。

特に、硬くしまったねじや、錆びて固着したねじを緩める場合は、
押す力を強めにしないとドライバの先端がねじから浮き上がり、
ねじの頭をなめることがあります。

サイズは、プラス溝の大きさに合わせて小さい方から1〜4番の呼び番号が付いています。
ねじ溝のサイズにあったサイズのドライバを選ばないと、
溝を傷めたり、先端を傷めたりすることがあります。


マイナスドライバー
頭にマイナス溝のあるねじを回すのに使われます。
ねじとドライバとの回転中心を合わせないと、はずれやすくなり、
溝を傷めたり、先端を傷めたりすることがあり、プラスドライバーに比べると作業性が劣ります。


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