ねじ |
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ねじの種類 |
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ねじの話ねじの種類 ねじの種類は一般的に、おねじでは小ネジ,ボルト,タッピングネジ, 木ネジ,等があります。 めねじでは、材料に下穴をあけてタップでめねじを切る場合か、 普通ナットのことを言いますが、 めねじ下穴が大きくなってしまった場合の補修用や、 柔らかい材質のねじ山強度を上げるために、 予め材料に埋め込んでおく、エンザ−ドやヘリサートと言う特殊なめねじもあります。 小ネジは、頭の形状により,丸ねじ、皿ねじ、丸皿ねじ、ナベねじ、トラスねじ、 等があり、それぞれにマイナス溝とプラス溝とがあります。 また、いたずら防止用に特殊な星型凹形状をしたトルクスねじと言うのもあります。 ボルトとナットは、一般的には頭の形状が六角型のものを言いますが、 頭に六角形の凹形状をしたキャップボルトと言うものもあります。 タッピングネジはねじの先端で鉄板等に穴をあけながら同時に締め込んでいけます。 ねじの材質 材質は鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、チタン等があり、 一般的には鉄とステンレスが使われています。 鉄は価格が安く、加工もしやすく、種類が豊富なため、最も普及しています。 ステンレスは錆びないという特徴があり、鉄に続いて普及していますが、 価格が鉄に比べて若干高くなります。 アルミは一般的にネジとしてはあまり普及していないですが、 軽量化に貢献できるとして、車やオートバイのレースの分野などでは昔から使われており、 種類も豊富です。 チタンは近年注目を浴びている金属で、 人体に優しく、比強度(重さあたりの強度)に優れているため アルミと同様、レースや航空機などにも用いられています。 ただし価格が高価なため一般的には使われません。 真鍮は銅65%、亜鉛35%の合金で、耐食性に優れ、 加工もしやすいため、装飾品や金管楽器、水回りなどに多く使われています。 また最近ではCFRP(カーボンファイバー)製のねじもあるようです。 ねじの規格 日本のねじはISO(国際標準化機構)規格により運用されています。 ISO規格は本来、世界の統一規格にするために決められたものですが、 現在アメリカではインチ、 その他の国々でもユニファイや、SAE、などの規格で運用されています。 日本もかつてはインチネジが主流でしたが、 規格統一のためISO規格へ切り替えました。 ISO規格ではM(メートルねじ)で表記し、M6は直径6ミリのねじを表します。 ネジを一回転させたときに送り込まれた量(ねじの山と山の間隔)をピッチと呼び、 並目、と細目の2種類があります、 一般的にホームセンター等で手に入るねじは並目ねじで、M6ならピッチ1.0、 M8ならピッチ1.25、M10ならピッチ1.5となります、 これをM6×1.0 M8×1.25 M10×1.5と表記します。 自動車部品などで特に力がかかる部分には狭いピッチ幅の細目ねじが使われています。 ピッチが狭いと軽く回せるようになり力がかけやすくなります、 また同時に緩みにくくもなります。 |
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