車の快適化

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 車の快適仕様その1

 リアハッチベンチ

オートキャンプや道の駅での車中泊の際、
リアハッチを開けて腰掛けてお茶したり、
休憩したりする機会が多いので
ベンチを作りました。

けっこう座り心地も良く、
これから重宝しそうです。

 作り方

床の内装材が20mmちょっとあるので、
亜鉛メッキのアングルとステンレスの蝶番
を組み合わせて、ヒンジ部分を持ち上げます

メッキアングルにあらかじめ蝶番を固定
するための穴(Ф3.1mm)を3箇所あけ、
M4でタップを立てました。
床の内装をめくって、車体の鉄板を露出
させます。
メッキアングルを電動ドライバーを使って
タッピングビスで車体に取り付けます。

(タッピングビスとは、ビスの先端がドリルの
刃形状になっており、鉄板に穴を開けながら
同時にビス止め出来るビスです。)
アングルを固定できたら、蝶番をアングルに
M4のボルトで固定し、内装材を元に
もどします。

これを左右2箇所付けて、
ベンチのベースとなる合板を蝶番に
固定します。

合板に10mm厚のゴムシートを貼りつけて、
その上から黒い合成皮革をガンタッカーで
貼り付けました。
このままでは体重を乗せると強度が弱いので
2mmのワイヤーで3rdシートのシートベルト
のガイド固定部から引っ張り、強度を確保。

跳ね上げた時に固定するため、
荷造り用のゴムベルトとステンレスの
S字フックを使ってベッド用に組んだ
イレクターパイプに固定しました。

強度的にも全く問題なく、
座り心地も上々です。
 (マウスを合わせると画像が変わります)


 リアゲート中間固定金具
夏場の駐車時の車内温度の
上昇を抑える目的でリアハッチを
中途開放してロックできる
金具です。

M8のネジ棒と長いサイズの
6角ナット、M8ネジつきの丸環と
U字フックで自作しました。
キャッチに当る丸環の部分以外は
液状のゴム質塗料を塗って保護。
使い方は、先にドアストライカーにU字部分を通して、
リアハッチを閉める様にしてキャッチで丸環部分に固定します。
この状態でドアロックをかければ中途開放の状態でロックできます。
手を入れるくらいまでしか出来なく、体は入れられないので、防犯的には問題ありません。

窓を少し開けておけば風が抜けて室内温度の上昇が抑えられます。
じつはこれ、ドッグスポーツの世界では良く知られており、商品としても市販されている物
なのですが、自分でつくると1/3位の値段で作れるので自作しました、重宝しています。

 車中泊仕様に

 快適仕様その1

 快適仕様その2


なお、当サイトで紹介している
内容は筆者の持っている
知識の範囲内で
作業しています、
ご自分で作業される際は
あらゆる情報と合わせて判断し、自己責任で
お願いいたします。

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